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油彩画(F6サイズ) R081
¥33,000
美瑛印象派画家、美馬牛晴哉が美瑛町みどりが丘にて野外制作した油彩画オリジナル F6サイズ(410×318mm)(額なし) 制作日2016.4.4 4月に入り、美瑛の畑は雪の下で縮こまっていた秋まき小麦の緑と土が現れはじめ、遠く十勝岳連峰は白くたたずんでいる。薄曇りの穏やかな早春の日、自宅近くで描いた一枚です。
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油彩画(F6サイズ) R082
¥33,000
美瑛印象派画家、美馬牛晴哉が美瑛町みどりが丘にて野外制作した油彩画オリジナル F6サイズ(410×318mm)(額なし) 制作日2016.4.5 4月に入り、美瑛の畑は雪の下で縮こまっていた秋まき小麦の緑と土が現れはじめ、遠くオプタテシケ山~十勝岳は白く淡く春の空ととけあっている。薄曇りの穏やかな早春の日、自宅の裏山で描いた一枚です。
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油彩画(F6サイズ) R096
¥33,000
美瑛印象派画家、美馬牛晴哉が美瑛町水沢にて野外制作した油彩画オリジナル F6サイズ(410×318mm)(額なし) 制作日2016.5.14 水沢ダム湖畔の桜が咲き始め、それが湖面に映っています。遠く美瑛富士~三峰山は残雪と岩肌がまだら模様になり始めました。青空のもとで、気持ちよく描いた美瑛の早春賦です。
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油彩画(F6サイズ) R099
¥33,000
美瑛印象派画家、美馬牛晴哉が美瑛町みどりが丘にて野外制作した油彩画オリジナル F6サイズ(410×318mm)(額なし) 制作日2016.5.22 その日は晴れ上がった空からの陽光は強く、珍しく山も丘も緑も強いコントラストでクッキリと浮き上がっていました。十勝岳~富良野岳は残雪と岩肌が明確なまだら模様となって輝いています。
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油彩画(F6サイズ) R100
¥33,000
美瑛印象派画家、美馬牛晴哉が美瑛町拓進にて野外制作した油彩画オリジナル F6サイズ(410×318mm)(額なし) 制作日2016.6.12 6月の陽光はさんさんと降り注ぎ、畑の麦はすくすくと伸び、緑の丘の向こうには、遠く芦別岳がたたずんでいます。画家は、この季節ならではの新緑の緑色コバルトグリーンを思う存分使うことができました。
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油彩画(F6サイズ) R106
¥33,000
美瑛印象派画家、美馬牛晴哉が美瑛町美沢にて野外制作した油彩画オリジナル F6サイズ(410×318mm)(額なし) 制作日2016.6.22 6月の陽光は強く、すくすくと育った麦に上でヒバリが生きている喜びを歌う、そんな春の日、画家はただただそよ風にそよぐ麦畑を描きたかったのです。
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油彩画(F6サイズ) R157
¥33,000
美瑛印象派画家、美馬牛晴哉が美瑛町新栄にて野外制作した油彩画オリジナル F6サイズ(410×318mm)(額なし) 制作日2016.10.19 美瑛の秋たけなわの季節、新栄の丘の上で描いた一枚。美瑛の秋の田園風景の向こうには初雪を冠雪した旭岳がくっきりと見えています。
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油彩画(F10サイズ) R090
¥100,000
美瑛印象派画家、美馬牛晴哉が美瑛町御牧にて野外制作した油彩画オリジナル F10サイズ(530×455mm)(額なし) 制作日2016.4.27 御牧の森の上から、日新ダムの湖が見え、そしてすそ野から雪の解け始めた富良野岳がまじかに迫って見えました。春を迎えたばかりの森は、まさにこれから新芽を芽吹こうとしています。
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油彩画(F10サイズ) R115
¥100,000
美瑛印象派画家、美馬牛晴哉が美瑛町みどりが丘にて野外制作した油彩画オリジナル F10サイズ(530×455mm)(額なし) 制作日2016.7.23 美馬牛晴哉の野菜苗の植え付けも一段落して、夏の成長を見守る季節、畑からいつも見ている(旧)押し花学園さんのどこかメルヘン風な建物と、黄色く咲いたカモミールの花が夏を感じさせてくれました。
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油彩画(F10サイズ) R155
¥100,000
美瑛印象派画家、美馬牛晴哉が美瑛町妙見にて野外制作した油彩画オリジナル F10サイズ(530×455mm)(額なし) 制作日2016.10.18 秋の空に雲が流れるまさに絵画日和の日、妙見の丘の上から、紅葉した森とルベシベ山とそして畑と、夢中になって筆を走らせた一枚です。
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油彩画(F10サイズ) R156
¥100,000
美瑛印象派画家、美馬牛晴哉が美瑛町妙見にて野外制作した油彩画オリジナル F10サイズ(530×455mm)(額なし) 制作日2016.10.18 その日はあまりに秋の絵画日和だったので、午前にR155を描きあげ、弁当を食べた後、夢中で本作品を描きあげました。秋の空はますます晴れ上がり、十勝岳~前富良野岳はまじかにくっきりと見え、そして森や畑脇の木立は紅葉は美しい‥美瑛の秋はかくも美しいのです。
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油彩画(F10サイズ) R159
¥100,000
美瑛印象派画家、美馬牛晴哉が美瑛町拓進にて野外制作した油彩画オリジナル F10サイズ(530×455mm)(額なし) 制作日2016.11.14 11月中旬、畑の丘に雪が積もり、美瑛の冬が始まるころ、拓新の森の中で防寒着に身を包んで描いた作品です。薄曇りの11月の空にぼーっと浮かぶ富良野岳、前富良野岳はどこか幻想的です。カラマツの森は紅葉の終わりで、シーンとした静けさを感じさせます。
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油彩画(F15サイズ) R131
¥150,000
美瑛印象派画家、美馬牛晴哉が美瑛町拓進にて野外制作した油彩画オリジナル F15サイズ(652×530mm)(額なし) 制作日2016.9.16 拓進の丘の上で筆を取ると、柔らかな雲の合間に水色の空がのぞき、秋色に輝く畑の丘は波打って、野のすすきは風にそよぐ、そんな美瑛の秋の田園風景です。
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油彩画(F15サイズ) R152
¥150,000
美瑛印象派画家、美馬牛晴哉が美瑛町白金にて野外制作した油彩画オリジナル F15サイズ(652×530mm)(額なし) 制作日2016.10.11 10月中旬、十勝岳連峰に雪が降りました。十勝岳のひざ元にある白金牧場の道路わきにキャンバスを立て、防寒着に身を包んで筆をとると、静謐な時間が流れていました。
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油彩画(F15サイズ) R158
¥150,000
美瑛印象派画家、美馬牛晴哉が美瑛町新栄にて野外制作した油彩画オリジナル F15サイズ(652×530mm)(額なし) 制作日2016.10.25 寒く霞のかかった空、あたりには晩秋の光が充満し、オプタテシケ山~富良野岳の連峰は白くかすんでいます。その霞がかった空になぜか虹が現れていました。今年の作業を終了した畑、紅葉の終わりかけた木々、すべてが雪景色に変わる前の、美瑛の静かな晩秋の風景です。
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油彩画(F20サイズ) R136
¥200,000
美瑛印象派画家、美馬牛晴哉が美瑛町千代田にて野外制作した油彩画オリジナル F20サイズ(727×606mm)(額なし) 制作日2016.9.25 千代田の丘にて、秋の盛りの十勝岳連峰(美瑛富士~富良野岳)を望んだ作品。青い空に白く雲、くっきりと見える十勝岳連峰と眼下の田園風景、「今日はセザンヌ日和だなぁ」と思いつつ筆を走らせた一枚です。
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油彩画 F10サイズ R160
¥100,000
美瑛印象派画家、美馬牛晴哉が自宅近くで制作した油彩画オリジナル F10サイズ(530×455mm)(額なし) 制作日2017.2.7 標題「ダイヤモンドダスト、スワロフスキー モーニング」 厳冬期の朝、ダイヤモンドダストが発生しました。-20℃の朝は、キラキラしています。
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油彩画 F10サイズ R162
¥100,000
美瑛印象派画家、美馬牛晴哉が自宅近くで制作した油彩画オリジナル F10サイズ(530×455mm)(額なし) 制作日2017.2.10 標題「真冬の夕方の一時間」 厳冬期の夕方、雪が降りやみ、夕焼けが広がり始めるころ、その一時間に筆をはしらせました。キャンバス素地が上下に残ったままですが、実はこれは完成品です。
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油彩画 F10サイズ R163
¥100,000
美瑛印象派画家、美馬牛晴哉が裏山で制作した油彩画オリジナル F10サイズ(530×455mm)(額なし) 制作日2017.2.11 標題「美瑛町緑ヶ丘にてピサロの幻影を見た」 厳冬期の穏やかに雲の広がる、いかにも典型的な美瑛的な冬の日、そりに画材を乗せて、裏山へのぼり、山頂部が雲に隠れる十勝岳を望みました。その時、なぜかピサロの雪景色の絵がシンクロしたのです。
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油彩画 F10サイズ R164
¥100,000
美瑛印象派画家、美馬牛晴哉が拓進にて制作した油彩画オリジナル F10サイズ(530×455mm)(額なし) 制作日2017.2.22 標題「天空のテラスにてルベシベ山を望む」 ルベシベ山は美瑛の西に、つまり十勝岳連峰とは反対側に見える、標高の低い山です。里山ともいえる山並みが、雪をかぶり、穏やかな冬の光の中で、ブルー~バイオレットをまじえて、ジュエルのように見えることがあります。美瑛的なありふれた風景ですが、心に残ります。
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油彩画 F10サイズ R165
¥100,000
美瑛印象派画家、美馬牛晴哉が裏山で制作した油彩画オリジナル F10サイズ(530×455mm)(額なし) 制作日2017.3.6 標題「美瑛町緑ヶ丘にて冬の十勝岳連峰を望む 3月に入ると、日も長くなり微妙に春の気配がしてきます。そりに画材を積んで、裏山で絵を描きました。3月の陽光が暖かく感じられ、ジャンパーも一枚脱いで、光に溢れた十勝岳連峰を心ゆくまで堪能しました。
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油彩画 F10サイズ R166
¥100,000
美瑛印象派画家、美馬牛晴哉がビルケの森にて制作した油彩画オリジナル F10サイズ(530×455mm)(額なし) 制作日2017.3.8 標題「雪が降る ビルケの森に 雪が降る」 白金温泉にほど近いビルケの森には尖塔屋根のインフォメーションセンターがあります。この建物は、雪に煙ると、異国情緒をかもしだします。画家は筆を取りつつ、一瞬、自分がどこの国にいるのか忘れます。
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油彩画 F15サイズ R167
¥150,000
美瑛印象派画家、美馬牛晴哉が吹上温泉にて野外制作した油彩画オリジナル F15サイズ(652×530mm)(額なし) 制作日2017.3.12 標題「白銀荘にて白銀の美瑛岳、美瑛富士を望む」 だいぶ陽光に力がついた3月中旬、それでも、吹上温泉白銀荘の近くはずっしりと雪に覆われていて、エゾ松の原生林も雪をかぶったモンスターとなっています。この日は、めったにない快晴の日で、美瑛岳の山頂がまるでアルプスの切り立った岩峰のようにキリリと見えました。
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油彩画 F10サイズ R168
¥100,000
美瑛印象派画家、美馬牛晴哉がビルケの森にて制作した油彩画オリジナル F10サイズ(530×455mm)(額なし) 制作日2017.3.14 標題「ビルケの森の早春賦、白き美瑛岳・美瑛富士を望む」 3月半ば、白金温泉にほど近いビルケの森はまだ雪に覆われていますが、スノーシューで散歩をし、ポイントを決めて美瑛岳・美瑛富士を描きました。早春の陽光がすべてに充満し、画家は光に酔う、至福の時間を過ごしました。